治らない腰痛
腰痛はなぜ起こるのでしょうか?
ほとんどの腰痛の人の原因は生活習慣による筋肉疲労が引き金となり、腰に痛みが出てしまうケースが多いです。
姿勢が悪く、体が固まり、
主に股関節や肩甲骨の関節可動域の減少により、腰部に負担がかかり慢性腰痛となってしまいます。
病院や整形外科などでレントゲンを撮るが、「異常なし」というケースが多いことは、
骨には問題がないと言えるでしょう。
やはり、骨ではなくほとんどの場合は筋肉の緊張によって不調を引き起こしており、
主な原因となっている筋肉を緩め、動きの悪い関節可動域が改善されれば、腰痛がなくなるパターンは非常に多いです。
しかし、
この方法でも改善されない腰痛があります!
それは、脳です。
簡単に言うと、「思い込み」です。
プラシーボ効果という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
ある実験で、数人の同じ病気の人にその病気とは全く関係がない偽薬を処方したところ、何人かに病気の改善がみられました。
結果、人間は「治る」という思い込みによって病気が改善されるということが言えます。
逆に、思い込みによって体に悪い影響が出てしまうこともあるです。
誰かから言われたことを思い込んでしまったり、テレビの情報を信じ自分に当てはめてしまって、体に影響を及ぼしてしまうこともあります。
からだの痛みは脳からの信号になります。
思い込みにより、脳が勘違いし痛みを出してしまうということがあるのです!
このような心理的な要素を含んだ脳の思い込みによる痛みは非常にやっかいです!
なぜなら、普段あまり使っていない深層心理とも言える脳の潜在意識にインプットされている状態で、本人もその意識に気づいていないのです。
治療法としては、催眠療法やカウンセリングによる心理的なアプローチになるかと思います。
長年から続く痛みや何をやっても改善されない症状は、脳の思い込みかもしれません。
まずは、本当の痛みの原因はどこか?
を知ることが最も重要です。
0コメント