朝から腰が痛い!!
日本では約4人に1人の割合で慢性腰痛で悩んでいる人たちいます。
ひどい腰痛の人でよくあるパターンが寝起きの数分は痛みによって立ち上がれず、布団で上で少し横向きになったり、少し体操した後でないと歩くことができない人がいます。
原因はいくつか考えられますが、
敷布団やマットレスが合ってなかったり、寝るときの姿勢が悪かったりすると、
朝から腰が痛い!
となってしまいます。
そして、このような人に当てはまる症状(体型)があります。
反り腰。
反り腰とは、腰が沿っていて、お尻が後ろに突き出しているような状態です。要するに腰の骨である腰椎が猫背とは反対方向に曲がっている状態。腰椎の過前湾(前方に湾曲)とも言えます。
脊柱管狭窄症や腰椎分離症、すべり症なども反り腰に当てはまることが多いでしょう。
反り腰の人が柔らかめの敷布団やマットレスに寝るとどうなるでしょう?
・あお向けで寝た時
→布団が柔らかいとお尻が沈んでしまい、反り腰がもっと反り腰の状態をつくってしまいます
・うつ伏せで寝た時
→この姿勢になるだけで反り腰状態
・横向きで寝た時
→腰はけっこうラクですが、下になっている側(床側)に体重がかかり、特に肩や首がこりやすくなります
☝腰痛を予防する寝方
まず、敷布団やマットレスが柔らかすぎず硬すぎないものを使用することです。
理想の寝方としてはあお向けが良いです。
反り腰の人はあお向けになっただけで腰が痛くなってしまうことがあるので、
両膝の下に大きめのクッションを入れるとラクになります。
ポイントはあお向けでも少し膝が曲がった状態をつくり、腰の反りをリラックスさせることです。
→腰が浮かず敷布団やマットレスにべったりついた状態をつくる
↑この状態でもしばらくすると腰が痛くなる人は無理をせず横向きで寝てください!
横向きの場合は抱き枕などあると良いです。
睡眠は人生の3分の1を占めます!
朝起きて腰が痛い人は、筋肉が緊張したまま固まっているのです。特に反り腰の人は要注意です。
そのような人は、まず寝具を見直してみたり、寝るときの姿勢について考えてみてはいかがでしょうか?
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