1分でわかる!腰痛の真実②
前回の内容は、
腰痛の85%の人たちは原因不明と診断され、実際は骨には異常はないけど筋肉に異常があることをお伝えしました。
では、筋肉に異常があるということは、どのようなことが起きているか説明していきたいと思います。
わかりやすくするために、肩こりで例えていきます!
長時間パソコンをしたり、書き物をしたり、本を読んでいたりすると、なんだか、だんだん肩が張ってきて重たくなってきた!
なんてことはよくありますよね?
この肩が重たくなる(肩こり)原因は筋肉の緊張になります。
顔が前方に突き出して、うつむいたような無理な姿勢になると首や肩の緊張が強まり、肩こりになります。
なので、
筋肉の緊張=筋肉の異常
と表現できます。
筋肉異常が起これば体に違和感や痛みをでてきます。
肩こりも腰痛もメカニズムは同じです。
骨に異常がない腰痛の方は、筋肉の緊張によって腰に痛みが出ているのです!!
このような腰痛を改善するためには、原因となっている筋肉をみつけて対処していく必要があるということです!
しかし腰痛の引き金となっている原因は腰の筋肉ではありません。
でも、腰が痛いのですが、、、
みなさんはこんな経験はないでしょうか?
腰が痛くて家族の人に腰をマッサージしてもらったら、翌日痛みが悪化してしまった(>_<)
整骨院やマッサージ店で治療を受けたが、腰を強く揉んでもらって逆に痛くなってしまった!
腰痛は腰の筋肉をほぐしてしまうと悪化
してしまうことが非常に多いんです!
なぜか?
そもそも、腰の筋肉が硬くなってしまう(筋肉のこり)理由を知る必要があります。
人間の関節の動きには正常可動域というものがあります。
関節の脱臼という言葉を耳にしたことがあると思うんですけど、関節が離れて外れた状態を言います。
関節は普段このように外れてしまわないように、じん帯という組織が関節の周りを取り巻き、保護してくれています。
しかし、何かの拍子に強い圧力が加わったとして、関節が外れないように保護しようとして、じん帯が頑張りすぎて伸びてしまうことがあります。
これが捻挫です。
じん帯は一度伸びてしまうと、完全には元に戻らず伸びた状態が維持され、関節の安定性が減少してしまいます。
そのため、捻挫を繰り返してしまったり、関節が脱臼しやすくなったりします。
関節は硬すぎてもダメですが、柔らか過ぎてもダメなのです。
正常可動域の話に戻しますが、関節は動き過ぎても、動かな過ぎてもダメなのです!!
あまり知られてないことですが、
腰は動き過ぎてはいけない場所なんですよ!
腰の筋肉が硬くなる原因は、ある意味動き過ぎないように保護してくれていると言えますね(^^)
腰が動き過ぎてしますと、
「グキッ!!」
っと、ぎっくり腰になってしまうことも、、、(>_<)
腰痛の改善のカギは腰の筋肉をゆるめるのでなく、他の場所にあるのです。
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